斉藤ゆうこのあらかわ日和

 秋晴れの候、皆様にはお元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。
 さて、『あらかわ元気クラブ』は今年発足20周年を迎えました。
これもひとえに皆様のあたたかいご支援の賜物と御礼申し上げます。

 この間、『あらかわ元気クラブ』は、地域や議会で人と人を結ぶ
《ネットワーカー=つなぎ役》として多くの仕事にたずさわり、
職業や世代の異なる人々の課題を共有しながら、政治的立場や党派
のちがいを超えて問題解決のために働いてきました。
こうした努力は表面には出ませんが、立場の弱い区民の声を区政や
政治に反映させることができ、既成政党とは一味ちがったスタイルの
活動は、「区民のために役立つ」と喜んでいただけるようになりました。

 しかし、この二十年、弱肉強食の経済と政治が猛威をふるい、
わが町・荒川区は景気も落ち込み、元気をなくす人も増えてきました。
そして敗戦から70年になる日本は、独立国かどうかさえアヤシくなって
きました。
このような世相の中で20年の節目を迎え、『あらかわ元気クラブ』は
気持ちも新たに《生きられる町、暮らせる政治。》のために闘い続けたい
と決意しています。今後とも皆様の期待を裏切ることなく、
《既成政党にかわる区民の代表》の役目を果たし、「三つの基本理念」
を実行する議員を議会に送りつづける所存ですので、変わらぬご支援を
お願いいたします。